「友達の唄」
作曲、編曲:じん
作詞:如月モモ
隻身一人的歸途 化作透明的大街
ひとりきりの帰り道 透明になった街
於滿盈濕潤的眼底 朦朧不清 逐漸滲透而出
潤んだ瞳の奥に ぼやけて 滲んでいく
從那一成不變的景色中 所尋覓到的寶物
変わらない景色の中で 見つけた宝物
為了不使其輕易離去 珍惜的擁抱住
離れてしまわないように 大事に抱えてる
彼此邂逅 相互重疊
出会って 重なった
如此光輝晃眼 又柔和
眩しくて 柔らかな
想要傳遞出去的話語
伝えたい 言葉は
一直以來 都藏於此處
ここに ずっとあるから
揚起笑顏 夢中見到的今日
笑って 夢見ていた今日を
就用牽起的掌心 確認
繋いだ手のひらで 確かめて
摔了跤 哭哭啼啼的昨日也
転んで 泣いてた昨日も
縱使回憶起時 會害羞不已
思い出すと 恥ずかしいけれど
輕輕地 輕輕地
ふっと ふっと
即使是微弱不已的 小小光芒
掠れそうな 小さな光だけど
悄悄地 悄悄地
そっと そっと
仍舊想要照亮 我重要的事物
照らしたい 私の大切なもの